
WordPressで丹精込めて書いた記事を、「ZennやQiita、または個人のGitHubリポジトリやnoteでも公開したいな」と思ったことはありませんか?
多くの外部サービスではMarkdown(マークダウン)形式での記述が主流ですが、WordPressの編集画面からコンテンツをコピーすると、HTML形式でペーストされてしまい、手作業で変換する必要があって面倒ですよね。
そんな悩みを解決するのが、今回ご紹介する「投稿編集画面に、ワンクリックでMarkdownファイルをダウンロードできるボタンを追加する」カスタマイズです。
完成イメージ

このカスタマイズを行うと、以下の画像のように、投稿編集画面の右上に「MD化してDL」という便利なボタンが追加されます。
このボタンをクリックするだけで、現在編集中の記事が、タイトルをH1見出し(<h1>)にしたキレイなMarkdown形式のファイル(.md)として、即座にダウンロードされます。
高価なプラグインは必要ありません。今お使いのテーマに少しコードを追加するだけで、誰でも簡単に実装できますよ。
実装手順

作業は大きく分けて2つのステップだけです。落ち着いて進めていきましょう。
ステップ1:JavaScriptファイルの作成
ステップ2:functions.phpへの追記
最終確認

さあ、これで準備は完了です!
WordPressの投稿編集画面をリロード(再読み込み)してみてください。右上の「公開」ボタンの隣に、新しい「MD化してDL」ボタンが表示されていれば成功です!
実際にボタンをクリックして、記事のタイトルと本文が入ったMarkdownファイルがダウンロードされるか試してみましょう。
まとめ

いかがでしたでしょうか。
少しだけコードに触れる必要はありますが、一度設定してしまえば、今後のコンテンツ運用の手間が劇的に改善されます。
- 作業効率が大幅アップ!
- コンテンツの再利用性が向上!
- 手作業による変換ミスがなくなる!
このカスタマイズで、あなたのWordPressライフがさらに快適になれば幸いです。ぜひ、挑戦してみてくださいね!

