映画字幕の翻訳と通常の翻訳は“別もの”(産経新聞)のまとめに関して

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翻訳には、「映像翻訳」「出版翻訳」「ビジネス翻訳」ってのが主な翻訳の種類になっています。
字幕は「映像翻訳」になり、文字数であてられる秒数が決まってます。1秒4文字と言われてますが、
これは厳密に守ってるところは少ないんではないかというぐらい、かなり字幕ってシビアなんです。

なので意訳されすぎてたり、喋ってる内容(台詞)と表示されてる字幕が少し違ってたりします。
仕事で字幕を入れる作業もしてたんだけど、送られて来る翻訳が「出版翻訳」で、喋ってる英語を
忠実に文字起こししてるので、ヒアリングしながら当て込むと、あからさまに尺が合わないと言う
問題を抱えてしまう事になります

先方にご説明をしてご理解頂きつつ、どうやって当て込むかというご相談してお仕事したりしておりました。

また、日本で頻繁に使われるようになってしまった「喋ってる内容の文字テロップ」とは少し違う感じになるけれど、
例えばテレビフレーム内に入りきる文字数と行数などは、やや似てるところもありますね。
正確な喋りを記載してなかったりする場合は、文字数制限と言う事になると思います。

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私は動画配信黎明期から各動画配信社の字幕挿入作業も担当してまいりました。
Electronic Press Kit(通称EPK)と呼ばれる映画配給から提供されるプレス向けの情報映像、
これはメイキングや監督・俳優さんたちのインタビューが含まれた映像資料映像になっているのですが、主にこちらの字幕挿入(翻訳は別担当)を行っていました。2000年初期からです。
その他、来日したNBA選手のインタビューなど作業した内容は様々です。

テレビ業界でも出演者の方々が喋ってる内容を「かいつまんだり」「そのままだったり」させながら画面比率などを考慮して、喋ってる内容に合わせて表示しています。(通称:舐め出し)

この2つの手法を長年仕事現場で使用しておりますので、誤訳やタイミングが微妙に狂ってしまうYoutubeの自動翻訳機能ではない、自然な字幕表示を実現します。

Youtubeでも字幕が重要になってくる時代です。是非あなたの動画に私の字幕を技術を活かさせてください!是非お問合せからご連絡ください!

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