PremiereProのプロジェクトファイル(prproj)をデータベース化して、管理ツールを作りました。

¥78,192 (2025/09/25 00:17時点 | Amazon調べ)
ファイルの管理の仕方と言いますか、1ファイルに複数のシーケンスをまとめて編集することがあります。これは1回の収録で複数の動画にしなくてはいけないケースなんですが、そういう事が塵も積もれば山となりすぎて、どのファイルにどの編集データが入ってるのか分からなくなったことは無いですか?
DB作っても良かったんですが、今まではExcelでやっておりました。。。
A列…ファイル名
B列~…シーケンス名。
再編集になったとして、こういう管理で将来的に何かあってもバッチリだと思っていたのですが、このExcelデータを検索するのも面倒になってきたんです。Excelも重くなりましたよね…。
ということで、だったらもう面倒だって思ってたPremiereProのprojectファイルを全部DB化して横断検索したら1発で分かるようにしちゃえばいいじゃないかと思ってPythonで作っております。まだα版ですが…。
取り合えず動いております。ただもっと堅牢にしたいので今動いてるバージョンはそのままにして、巻き戻しでもうちょっと色々盛り込もうと考えてます。
目次
主な機能
🔍 シーケンス名の抽出
.prproj内の全シーケンス名を取得- プロジェクトファイルを開かずに一覧化可能
- シーケンス名をキーに横断検索できる
📂 プロジェクトファイル情報の取得
- ファイル名
- 保存パス(絶対パス)
- 複数ファイルをまとめて解析可能
⏱ デュレーション(尺)の計算
- 各シーケンスの正味の尺を算出(
max(end) - min(start)) - フレームレートに基づきタイムコード形式で表示
- 尺確認や進行管理にも利用可能
🗄 DB化対応
- 抽出結果をSQLiteや他のDBに格納可能
- 後から検索・フィルタリング・ソートが容易
自分で作っておいて何なんですが、検索して出てきたファイル名に対して起動も出来るようにしたので分かった瞬間からすぐ編集作業に移れます。そこそこ便利で満足してます。
想定する利用シーン
・案件管理・・・複数案件のシーケンスを横断的に検索し、該当プロジェクトを即特定
・進行管理・・・尺やファイルパスを一覧化して納品チェックや進行表作成に活用
・アーカイブ整理・・・過去案件のシーケンス名からプロジェクトを探し出す




